根管治療|歯科保存の専門医が在籍する歯医者|新大久保礒田歯科医院

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根管治療

Content

根管治療は非常に難しい治療です

保険診療での成功率は50%以下

保険と自費でできることの違い

治療の成功率を上げる取り組み

初期の治療がとても重要

保存の専門医が治療を担当

他院で抜歯と言われた方へ

外科的歯内療法も対応可能

治療費紹介

根管治療は非常に難しい
治療です

根管治療とは、根管内部の感染組織や虫歯菌を取り去り、歯の根を残す治療のことです。菌や感染組織が残ったまま被せ物をしてしまうと、虫歯が再発して強い痛みを生じます。

治療部位となる根管は、直径1mm以下と非常に細く、内部は複雑に入り組んでいます。さらに、根管の形や硬さは一人ひとりで異なることから、根管治療には豊富な経験や高度な技術が求められます。

新大久保駅から徒歩2分の場所にある「新大久保礒田歯科医院」は、専門医が先端機器を用いてミクロン単位にこだわり治療する、精密根管治療をご提供する歯医者です。

PICK UP

保険診療での成功率は
50%以下


参考:根管処理歯における根尖部X線透過像の発現率
(2005.9〜2006.12 東京医科歯科大学)
東京医科歯科大学付属病院による、日本における保険治療での根管治療の再発率を表したグラフです。約45~70%の歯において再治療が必要な状態になっていることが分かります。

日本における歯科治療のほとんどは、保険診療で行われます。しかし、保険診療は「痛みを止めるまで」の必要最低限の治療に制限されており、十分な治療をご提供できないのが現実です。特に根管治療においては、制限の多い保険診療では歯科医師の勘や経験に頼ることになり、再発リスクが高い治療が行われがちです。

保険診療の根管治療の成功率は、東京都が行った調査によれば50%以下とされています。これはあまりに低い数字と言えるでしょう。治療後に美しいセラミック歯を入れたとしても、根管治療が失敗すれば全てやり直しになります。それは、患者様の負担となり、歯の健康を損なうことにつながります。

根管治療は、歯科先進国であるアメリカはもちろん、アジア諸国でも「一般治療」と区別され、専門医によって行われます。これは、根管治療の難易度を考えれば当然のことです。このようなことから、確実に治療して再発を防ぐためには、専門医・認定医による根管治療を受けるのが望ましいと言えます。

保険と自費でできることの違い

保険診療と自費診療の根管治療における圧倒的な違い、それは成功率です。
根管治療において、保険・自費いずれも根管を対象に治療を行うという点は同じです。しかし、使用する機器・技術・治療の精密さは大きく異なります。

保険診療の根管治療

保険診療では、まず事前検査としてレントゲン撮影により病巣を確認してから治療を進めます。感染した歯質を削り、ステンレス製の器具により根管内部の感染組織や細菌をかき出します。

しかし、ステンレス素材は硬く柔軟性がなく、複雑な形状をしている根管の先端部分まで届かないことがあります。そのため、細菌を完全に除去しきれない可能性が高まるかもしれません。また、時間的制約がある中での肉眼による治療が一般的なため、経験や勘に頼る部分が多く、再発リスクが高いと言われています。

そのため、保険診療の根管治療は再発リスクが高く、東京都の調査によれば成功率も50%程度しかないとされています。

自費診療の根管治療

自費診療では、保険診療では使用できない高度な設備・技術を活用できるため、より精密な根管治療を行えます。

たとえば、事前の検査では歯科用CTを用いることで歯の内部を立体的に映し出し、根管の本数や形状まで正確に把握できます。そして治療では、マイクロスコープを活用し、根管内部を明るく照らしながら正確に確認することで、感染組織や細菌を丁寧に除去します。

また、ラバーダムによって患部の歯以外を覆い、多くの細菌が含まれる唾液が入り込まない環境下で治療を進めます。

このように、保険診療では、使える設備や治療手法、治療時間が限られていることから、根管治療の成功率が低い傾向にあります。一方、自費診療の根管治療ではさまざまな設備・技術を活用可能です。さらに、専門医がじっくり時間をかけて丁寧に治療できるので、保険診療と比べると再感染や治療のやり直しリスクを大幅に減らせます。

大切な歯を残し長期的に歯を健康に保ちたいとお考えなら、自費診療がお勧めです。

※横スクロールで表が見れます

  自費診療 保険診療
適用 最善の治療を選択可能 保険適用内の治療
概要
  • マイクロスコープ、ニッケルチタンファイルの使用
  • 厳重な無菌的処置
  • 手順や材料にこだわり、最新の治療が可能
  • 時間をかけて丁寧に治療ができる(保険診療の2倍程度)
  • 保険適用内の限られた治療
  • 自費診療の治療レベルに比べて最低限の治療
診査診断 必要に応じ歯科用CT撮影 2次元レントゲン撮影
治療時間 1回約60~90分 1回約30分
通院回数 少ない(1~3回) 多い(4~9回)
精密度合 マイクロスコープを使用 肉眼
無菌的治療 ラバーダムを使用 ラバーダム不使用
使用薬剤 効果が認められているが保険の認可が下りていない薬剤を、患者さまの同意のもと歯科医師の裁量で使用することができる 保険で認められたものに限る
根管内消毒 十分な濃度の消毒薬による化学的清掃が可能 必要最低限の消毒
治療の成功率 90%以上 30~50%
費用 1本77,000円~ 保険適用1本数千円

根管治療の成功率と被せ物の精度の関係性

根管治療の精度 被せ物 根管治療成功率
高精度 自費 91.4%
保険 44.1%
低精度 自費 67.6%
保険 18.1%

(参考:H.Ray, M.Trope Published 1995)
根管治療は被せ物の精度も成功率に大きな影響を与えます。
上記は根管治療(高精度/低精度)と被せ物の精度(自費/保険)の組み合わせにおける根管治療の成功率を示したものです。
いくら高精度の根管治療を行なっても、被せ物の精度が低い場合は成功率は低下することがあります。精密な根管治療後は被せ物も精度良い自費の被せ物にすることで、精密根管治療の成功率が高まると考えられます。

治療の成功率を
上げる取り組み

CTによる正確な診査・診断

歯科用CTは、従来のレントゲンとは異なり、歯を立体的に映し出せる機器です。レントゲンでは重なってよく分からなかった部分も、歯科用CTでは鮮明に確認できます。

根管治療における歯科用CTの有効性

マイクロスコープは肉眼と比べて根管内部をはっきり確認できるものの、根管の形状によっては見えにくい部分もあります。

そのようなケースでも歯科用CTを用いれば、歯根の形状・根管の長さや太さ、根の本数なども正確に把握できます。いわば歯科用CTは「暗闇の洞窟を探検するための地図」のような役割を果たし、レントゲンでは分からなかった歯根や歯の破折まで確認できます。

そのため、歯科用CTによる事前の診査・診断は、根管治療の成功率向上や再発リスク低減に欠かせません。

マイクロスコープによる
拡大視野での治療

マイクロスコープは、患部を明るく照らして視野を最大20倍にまで拡大できる歯科用顕微鏡です。肉眼でははっきり見えない細くて複雑な根管内部も、明るく照らしながらはっきり確認できます。

根管治療では、細く複雑な根管内部の虫歯菌や神経などの感染組織を徹底的に除去しなければなりません。マイクロスコープを用いれば、ミクロン単位にこだわった精密な治療により、根管治療の成功率を高められます。

ラバーダムで無菌的・防湿での治療

精密根管治療では、ラバーダムというゴム製のシートを用います。ラバーダムは、患部の歯以外を覆うことで根管内に唾液や細菌が侵入を防ぎ、感染リスクを大幅に低減する役割を持ちます。言い換えれば、ラバーダムを使わずに根管治療を行えば、感染リスクが高まるということです。

新大久保の歯医者「新大久保礒田歯科医院」では、患者様が安心して治療を受けられるように、ラバーダム防湿を行うことで感染リスクを抑えて根管治療の成功率を高めています。

NiTiファイルで感染除去

根管治療では、虫歯菌に感染した組織を除去する際に「ファイル」という器具を使用します。一般的にはステンレス製のファイルが使用されますが、当院ではステンレス製のファイルに加えてNiTi(ニッケルチタン)ファイルを使用します。

NiTiファイルは、ステンレス製よりも柔軟性に優れていることから、複雑に入り組んだ歯の根に沿った動きができます。そのため、根管の隅々までファイルが行き届き、よりスムーズかつ効果的に感染組織を除去できます。

症状に合わせて適切な
根管充填

根管の洗浄・消毒後には「ガッタパーチャ」と「バイオセラミック系薬剤」を用いた充填方法、または、歯の状態によっては、生体親和性の高い「MTAセメント」単剤での充填方法を選択していきます。

初期の治療がとても重要

大切な歯の健康を守り、生涯通してご自身の歯でお食事を楽しむためには、初期の治療が何よりも重要です。

初期段階の虫歯は歯の表面が白く濁った状態になります。この段階であれば、適切なブラッシングやフッ素塗布などで再石灰化を促し、自然治癒することもあります。しかし、痛み・しみるといった自覚症状がないことから、見逃されてしまいがちです。

虫歯が進行すれば、痛みなどの症状が出始めます。治療には歯を削らなければならず、ダメージが蓄積されます。何度も治療を繰り返せば、いずれ健康な歯質はほとんどなくなってしまうことでしょう。

さらに虫歯が進行すると、歯の神経にまで達してしまい、最悪の場合は抜歯が必要です。根管治療により歯の根を残すことは可能ですが、神経を失った歯は寿命が短いことから、将来的なリスクが高まります。

このようなことから、歯の健康を守るためには定期的に歯科検診を受けて虫歯を早期発見し、初期のうちに治療することが重要です。初期段階の虫歯であれば、歯をほとんど削る必要がないため、歯へのダメージも少なく済みます。また、治療費や治療期間も軽減できますので、患者様の負担も減らせます。

大切な歯の健康を守るためにも、虫歯は初期のうちに見つけて治しましょう。

保存の専門医が治療を担当

当院の院長は、日本歯内療法学会の専門医と日本歯科保存学会の認定医の資格を持つ、歯の保存のスペシャリストです。「保存(歯科保存治療)」とは、歯や口腔内の機能を長期的に維持することを見据えた治療のことです。「保存」の専門医が、再発リスクを抑える精度の高い歯内療法(根管治療)を担当します。

根管治療の豊富な経験と高い技術力、そして歯科用CTやマイクロスコープなどの高度な設備・機器を活用し、患者様の歯の健康を守ります。

他院で抜歯と言われた方へ

歯科医師ごとに得意分野や治療に対する考え方が異なるため、同じ症状でも治療法や方針が変わることがあります。

「この治療法で大丈夫?」「より良い治療を受けたい」などの思いを実現するには、複数の歯科医師にどのような治療法が合っているのか意見を求め、その中からご自身にとって最も適切な治療法を提供する歯医者を選ぶことが大切です。

新大久保の「新大久保礒田歯科医院」は、セカンドオピニオンに対応する歯医者です。他院で抜歯しかないと言われた方も、ぜひ当院にご相談下さい。大切な歯を残せるように最大限尽くします。

外科的歯内療法も対応可能

歯根端切除術

根管治療を行ったものの感染が根管の先端にまで広がり、治らないことがあります。歯根端切除術とは、そのようなケースにおいて、外科的に根の先端へアプローチして感染源を物理的に切除する外科的歯内療法です。

治療の第一選択は根管治療です。しかし、「被せ物が外せない」「根管治療をしたものの根の先に病変がある」「歯茎の腫れが治まらない」といったこともあります。このようなケースでは歯根端切除術を実施し、根本的な病変の原因を取り除いて症状を改善します。

意図的再植術・歯の移植

意図的再植術(意図的再植法)とは、通常の根管治療を行ってもどうしても治らない場合に、最後の手段として一度歯を抜いて、細菌感染した部分を取り除いてから、再び元の場所に戻す治療法です。

歯の移植は、主に親知らずを用います。保存不可能となった部位と歯根形態や大きさが近似する場合に、抜いた親知らずをその部位に移植する治療法です。

治療費紹介

料金は全て税込みです。

マイクロエンドドンティックス(顕微鏡を使い、直視下で行う歯の神経の治療)

初診料
(当院通院中の患者様はかかりません)
11,000円
再診料 2,200円
検査料(CT撮影、デンタルX線) 11,000円
前歯 抜髄・断髄1本77,000円
感染根管治療1本132,000円
小臼歯 抜髄・断髄1本110,000円
感染根管治療1本154,000円
大臼歯 抜髄・断髄1本143,000円
感染根管治療1本187,000円

※根管治療開始から根管充填(根管治療終了)までの料金です
※リスク・副作用:症状が再発する可能性があります。

マイクロエンドドンティックサージェリー(歯の先端の病巣を顕微鏡下にて、外科的に除去する方法)

初診料
(当院通院中の患者様はかかりません)
11,000円
検査料(CT撮影、デンタルX線) 11,000円
滅菌・消毒・消耗品代 22,000円
根尖切除外科手術代 1本88,000円~

※手術中に歯が破折した場合、手術後に状態の改善が見られない場合(こちらの場合も抜歯になります)は、3万円を返金致します。また、隣の歯を同時に手術する場合、2本目以降は上記料金の半額となります。
※リスク・副作用:症状が再発する可能性があります。

意図的再植術・歯の移植

滅菌・消毒・消耗品代 11,000円
意図的再植手術代 1本88,000円~

※手術中に歯が破折した場合、手術後に状態の改善が見られない場合(こちらの場合も抜歯になります)は、3万円を返金致します。また、隣の歯を同時に手術する場合、2本目以降は上記料金の半額となります。

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